沢山あるテーマからは、やっぱり僕はこの「simple」が一番好きだ。特にハデ過ぎず読み易い所が‥
アルバム前に行われる来月頭から始まる Hikki の「Utada Hikaru in Budokan 2004 "ヒカルの5"」のセカンドチャンスも物の見事に外れてしまいました。まぁ、オークションで買うほど気合は入っていないから今回は諦めることにしよう!
プレビューとかユーザー設定とかは調子良いんだけど「追記」で update.db を起動すると応答が返って来ない気がする。
最近、バラエティーやドラマでほとんど見なくなった真中瞳がゲストだった。今回は、先週 1/16 から始まった彩の国シェイクスピア・シリーズ第13弾「タイタス・アンドロニカス」のプロモーションも兼ねているのでしょう。彩の国さいたま芸術劇場の後も大阪や福岡と続くようだ。
久しぶりに見た真中瞳だけど演出の蜷川幸雄氏による成果かどうか分からないが、多少役者ぽい顔になって来たかなという印象を持った。もう役者の道しか無いというのが本音かも知れないけど‥。
最後に見せる とっておきの物はなんと「KICH THE CAN CREW」だった。これには、パーソナリティの鴻上尚史と酒井若菜もビックリ。だって自分の物ではないんだもんなぁー。でも、控え室や自宅でコワれている真中瞳も見てみたい気もするけどね。
なんかサンスポとZAKZAKによれば、昨年の大晦日に行われ第2部 45.9%と史上最低の視聴率を記録した第54回紅白歌合戦が、総合で 2/11 に再放送されるようです。
更に、衛星ハイビジョンで 2/29 に、衛星第2 でも 2/13 に再放送される。これらを放送を合わして、紅白の視聴率は 100何% を超えたなんて言い出さなければ良いけど‥。
でも、視聴者からの反響はともかく紅白の再放送が恒例化してくれればザッピングする手間が省けて良いかも知れない。また、最近は大晦日を TV なんか見なくてカウントダウン・ライヴやクラヴ、カラオケなど他に楽しいことがあるから、その時に必ず見なくてはならない番組ではないから意外と好評かも知れないね。
「世界へ! 女子十二楽坊」と題して、ファーストアルバム「女子十二楽坊〜Beautiful Energy〜」をリリースしたプラティア・エンタテインメントについてのドキュメンタリーをやっていた。
インストながらミリオンを記録した裏には、マーケティングを日本独自にカスタマイズした塔本一馬氏のことが良く言われている。一つは各メンバーを覚えてもらうための CD+DVD にセットによる価格破壊、二つ目は日本独自に合わせたジャケ写を含めたアートディレクション、三つ目は各年代で分かるような 4つの日本の楽曲を入れたことが上げられる。
確かにこれらも重要なファクターだと思うけど、忘れてはならないのは女子十二楽坊をプロデュースしている王暁京氏とディレクターの梁剣峰氏の音への拘りの高さ、そして塔本一馬氏の三位一体によるコラボも大きい。
王暁京氏は、楽曲の良さだけで勝負出来ると思っていた考えからマーケティング手法を学んで言ったのだ。
で、塔本一馬って何もの? ってゆうことになるけどビジョンは違えども以前、「ダイアの夜明け」で SME元代表取締役社長・丸山茂雄氏と同様に大企業病に気が付きフットワークが重くなった会社をスピンオフし、昨年3月に設立したレーベルの代表取締役社長が塔本一馬氏である。そこの第一弾アーティストが、女子十二楽坊である。ちなみに第二弾が Vo Vo Tau、第三弾が sacra である。
奇跡もそこそこ売れているし、3/3 発売される日本オリジナル 2nd オリジナルアルバム「輝煌〜Shining Energy〜」も中々美味しい選曲になっている。更に写真集も発売される。また、女子十二楽坊は実は "13人"である。とかメンバーが歌を歌ったり、ケータイのタイアップが付くなど話題に尽きないので今年もある程度のセールスは見込めるんぢゃないかな。
1/2 の武道館は、日本、北京、広州意外のバイヤーへのプレゼンという意味があったのでないのかな。ただ、王暁京氏の次のターゲットは、米国というよりは上海を狙っているようで日本向けにカスタマイズされた女子十二楽坊がどうなって行くのが興味あるね。
「サウンド・オブ・サイレンス」や 9.11 の後に多くの人たちの心の支えとなった名曲「明日に架ける橋」などをヒットさせたサイモン&ガーファンクルのアート・ガーファンクルがスピード違反で止められた後にマリフアナ所持の現行犯で逮捕されてしまったそうだ。
なんとお粗末な結果なんだろう。グラミー賞や名誉も名声もお金もあるだろうに。マリフアナなんかに手を出さなくても‥‥。
「敗者復活〜ベンチャー社長の再挑戦〜」と題して、バイ・デザイン社長 飯塚克美(元アキア社長)氏のドキュメンタリーをやっていた。
アキアは、デザインが良かったんだけどね。一時期、年商 120億円の売り上げだったが、Jobs の突如の Macintosh互換パソコンの中止などあり、カシオの傘下に入ったが二年前に退社。昨年、6月に設立した資本金10万円、社員 5人のバイ・デザインを立ち上げた。
目玉製品は、40インチの大型 LCD(液晶)テレビ。値段は、他社の 2/3 の価格で挑む。バイ・デザインは、企画と販売の所謂ファブレスで、製造は中国のソーセーコー社が行っている。デザインや品質管理などもフィードバックを掛け段々と良くなってきた。
ベンチャーに限らないと思うけど日本では特に一度失敗人への資金調達は非常に難しいことが番組を見て感じた。確かに、お金を貸す方からしてみればリスクは小さいことに越したことはないと思うんだけど日本は特に冷たいね。頼りの商事会社にしても銀行ほどではないにしろ厳しいようだ。
飯塚氏は、資金の調達の目処が立っていないのに関わらず中国工場での生産のタイムリミットが来てしまう。で、最後のバクチを 2004年1月8日のベガスでの CES に掛けたのだった。そこで、23 の商談を取り付けた。
プロジェクトX ではないので、その結果どうなったのかは分からないが果たして再起は出来たのだろうか。
Cベース設計言語の一つ SystemC のイベントがパシフィコで行われた。昨年の参加が約 420人で今年はそれを越える入場者だったそうだ。
昨年は、ちょうど「SystemCによるシステム設計」の日本語版が出版されるくらいでかなりの参加者がこの本を購入していたように記憶している。今年も「C/C++によるVLSI設計」の最新刊が発売になり上手い商売をしているなと思った。
さて、プログラムは、最新の SystemC の最新動向やロードマップを OSCI から発表があった。特に最近状況だと Forte と ST Microelectronics がコーポレートメンバーに加入。Chairman に富士通の長谷川隆氏になったりしている。また、個人会員であった Indivisual Member が廃止、Key Contributor Level も若干の変更が加えられた。更に Promotion Group が正式に設置され、今まで以上に SystemC の普及活動などに期待出来るようになった。
続いて、長崎大学の柴田裕一郎氏による「長崎大学におけるSystemCを用いたLSI設計教育」と題した招待講演が行われアカデミックの立場での SystemC を使った背景や地域的に九州地区に LSI 企業が多いという特性を生かした科目新設の話は SystemC を導入しようと考えている企業に参考となっただろう。
特に面白いと思ったのは、RTL や論理合成からボトムアップで SystemC を教えている点。普通は逆だろうと考えると思うが、まずは難しいと先入観を取り除く為にこのようなことをしたそうだ。でも、最初の取っ掛かりを学生に付けてもらうには良いカリキュラムだと思った。
他にも SystemC チュートリアルやユーザー事例などもあり非常に有意義だった。企業の中には、Cベース設計なんて高位合成がタコだからまだまだだよ。と言われ続けているけど、そんなのお構いなしで先行投資をしてでもいかに早く新しいツールを使い出してノウハウを付けて力を温存し、いつかブレイクが来るであろう時を待つ企業がいることを忘れてはいけない。