4/28 に Apple Store Ginza にて「Mac Fan Night」が行われた。スペシャル・ゲストが来るのか期待していたが、結局 Apple の新製品の発表だったようだ。イベントは、一時間毎に計 3部構成で内容は
などで各部 1時間弱であった(順不同)。
Final Cut Pro HD は、従来高価なボードが無ければ編集することが出来なかった HD 素材を従来の DV と同じように編集することが出来るアプリで、Apple G4 で実際にいくつかの HD 素材を使ってデモが行われた。ちなみに、日本での Final Cut Pro HD のデモはこの日が初めてらしい。コーディックなどは、Panasonic との共同で開発したそうだ。
次に、ミニクーパーの CF に使われたいくつかのカットを使って Shake 3.5 のデモが行われた。Shake は、iMovie や Final Cut Pro と違いプロの合成ツールで、静止している車や犬や猫などをモチーフに動きのある映像に仕上げるデモが行われた。特に重要な点としては、"光の映りこみ" や "陰影" であると説明していた。また、人物に "モーフィング" や "ワーピング" のデモも行われた。ちなみに、Shake は、映画などに 9割近く使われて残りの 1割はインフェルノだそうだ。
最後に、Mac Fan でも連載(61回)を持っている 高見沢俊彦 が DVD にて GarageBand の紹介があった。自身も音源を作ったりしているが、「GarageBand」の音源に良いものがあり悔しい思いをしているなどユニークな挨拶と同時に "林檎派" の啓蒙活動を忘れなかった。
参加者の 1/4 は初めて Apple Store, Giza に訪れた人だったようで Apple としては格好のプロモーションになったと思う。