ASCII と Microsoft が提唱した世界統一規格「MSX」のイベント「MSX WORLD 2005〜I LOVE MSX〜」が、新しく出来た秋葉原コンベンションホールで、5/8 に行われた。
まず、「MSX これまでの20年 これからの10年」と題して、MSX アソシエーション代表 西和彦氏の基調講演で始まった。西氏は、Z80 だった MS-DOS の話から始まり
などを熱く語った。
質疑応答では、ゲーム機版の "MSX PLAYer" の開発が完成間近というところを突っ込まれていた。これに対しては、ノーコメントとしていた。
MSX1 をフルサポートする 1チップ MSX もいよいよ、1st ロットのみで、5月中旬から公式ホームページ で 1万個 19,800円で発売することが発表された。MSX マガジン編集長の佐藤英一氏は、5,000個で販売数がなければ製品化されないと最初説明したが、西氏に突っ込まれていた。
また、1チップ MSX の開発に用いたアルテラやケータイ用の "MSX PLAYer" を開発していた韓国のメーカーの講演や「MSX マガジン永久保存版3」ショートプログラムコンテストの授賞式などがあった。
授賞式では、コラムニストのブルボン小林氏と受賞者及びアスキーの人たちとレトロゲーを紹介しながらデモなどが行われた。