7/30 に日本 PHP ユーザ会主催の「PHP カンファレンス2005」が、大田区産業プラザ(PiO) 小展示場で行われた。今年で「PHP カンファレンス」も 6回目となり午前は、ビギナーズセッション、午後は、事例などを紹介するライトセッションとライトトークというプログラムとなっていた。
まず、ワイズノット 三島匡史氏による「XAMPP を使ったWindows上での開発環境構築」と題したセッションがあり、「XAMPP」とはなんぞや? から「実際に "XAMPP" のインストールのデモ」や「ローカルサーバーでのアクセス制御」などの説明。
「XAMPP」は、初めて知ったのが
などを Windows(Linux, MacOS, Solaris)に一括でインストールしてくれる優れものらしい。デフォルト状態では、ローカルサーバへアクセス出来てしまうので、アクセス制御を掛ける必要があることを述べていた。
次ぎに、アシアル 田中正裕氏による「PHP のセキュリティ機能入門」と題したセッションが行われた。Web システムのセキュリティの範囲を明確にすること。テクノロジー毎に要求される知識が異なることを述べていた。また、セキュリティマップとして
などについて詳しく説明していた。
更に、暗号化機能や PHP の環境設定、PHP のセキュリティ向上ツール、PHP セキュリティ関係サイトの紹介などが述べられた。
次に、アリウープ 柏岡秀男氏による「非エンジニア向けPHP入門」と題したセッションが行なわれ、「PHP」とはなんどや? から「PHP の動作」、「PHP のメリット/デメリット」そして、"Smarty" により "システム" と "デザイン" を分離出来るという説明。
また、PHP は、HTML との親和性が良いということで、Web に関連する関数が豊富であることを述べていた。
用事があり、午前だけのセッションだけだったが、"XAMPP" は早速、使ってみようと思った。